明治期のキリスト教って
国木田独歩の作品を読んでいて、独歩の時代、つまり明治のキリスト教の受容のされ方に興味が出てきた。
昨今には見かけないような熱意(とシンセリテイ?)でキリスト教について考えられている気がする。
とりあえず下記あたりの本から少しづつ読んでみたい。
- 作者: 新島襄,武田清子吉田久一
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2013/01/28
- メディア: 単行本
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- 作者: 小崎弘道,武田清子,柏木義円
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2013/01/28
- メディア: 単行本
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- 作者: 杉井六郎
- 出版社/メーカー: 同朋舎出版
- 発売日: 1984/06
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聖書を読んだサムライたち もうひとつの幕末維新史 (フォレスト・ブックス)
- 作者: 守部喜雅
- 出版社/メーカー: いのちのことば社
- 発売日: 2009/12/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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