明治期のキリスト教って

国木田独歩の作品を読んでいて、独歩の時代、つまり明治のキリスト教の受容のされ方に興味が出てきた。
昨今には見かけないような熱意(とシンセリテイ?)でキリスト教について考えられている気がする。
とりあえず下記あたりの本から少しづつ読んでみたい。

筑摩書房 明治文學全集 全99巻・別巻(全100冊)セット

明治文學全集 46 新島襄・植村正久・清澤満之・綱島梁川集

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明治文學全集 88 明治宗教文學集(二)

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聖書を読んだサムライたち もうひとつの幕末維新史 (フォレスト・ブックス)

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